伊豆韮山反射炉
幕末期の伊豆代官・江川太郎左衛門英龍(坦庵公)は、国防の重要性を幕府に建議し、許可を得て大砲鋳造に必要な反射炉を築造しました。韮山反射炉は安政元年(1854)に起工、同年11月に南側の2基がほぼ完成しましたが、安政2年(1855)1月坦庵公他界のため、長子英敏が父の遺業を継ぎ、北側の2基を築造、安政4年の春その全部が完成しました。以来元治元年(1864)に至るまで、ここで大小の大砲が鋳造され、主として江戸湾防備のための、品川台場に使われました。
この反射炉は佐賀藩に次いで築造されたもので、完全な形で現存する反射炉としては我が国唯一のものです。炉は高さ16メートル程のものですが、良質の耐火レンガと共にその精巧さは今日の溶鉱炉にも匹敵するといわれています。炉体及び煙突に使用された耐火レンガは約2万数千個で、操業当時はシックイで表面を塗られた白亜の塔でした。反射炉は、オランダの「大砲鋳造法」の原図を忠実に模していますが、各所に改良・工夫した様子がうかがえます。我が国において反射炉が存在するのは、山口県萩市と韮山のみで、ほぼ完全な姿を残しているのは韮山のほかにありません。
また、産業革命が進んだ西欧では、いち早く反射炉から高炉に変わり、現在では世界唯一の産業遺産となっています。
伊豆韮山反射炉 http://www.usui.co.jp/jp/kanko/nira_hansharo.htm
伊豆三津シーパラダイス
アシカやイルカたちのショータイム。かわいいペンギン、ラッコ、シーパラダイスの人気者たちのパフォーマンス。素晴らしい海のなかまたちと一緒に楽しい一日をどうぞ。
伊豆三津シーパラダイス http://www.seapara.jp/
ピアドーム天窓
伊豆の自然や文化、歴史に関する展示物が豊富。オススメは直径15mもあるドームシアター。富士山の山頂を飛び越え、ループ橋を渡り、石廊崎を駿河湾へと迫力ある空撮映像の後は、ドボンと西伊豆の海の底へ。シートに身を沈め、20分間のバーチャル・トリップ!伊豆をもっと知るために最適なスポットです。
ピアドーム天窓 堂ヶ島ビジターセンター
http://www4.i-younet.ne.jp/~izukanko/page04/page04.html
らんの里堂ヶ島
日本で初めての洋らん植物園をベースに、伊豆堂ヶ島を見下ろす5.45haの丘に造られた大型らん植物園。施設内には大小9棟の建物があり、さまざまな種類の蘭に出会えます。鑑賞温室では常に6000鉢の開花鉢がディスプレーされており、鑑賞後はつり橋や展望デッキより、堂ヶ島の展望が楽しめます。
らんの里堂ヶ島 http://www.dogashima.com/
恋人岬
恋人岬は入場料も駐車料金も無料の自然公園。昔は若い恋人達がメインだったこの場所も、今では幅広い年齢の方が立ち寄る場所となりました。1997年10月に展望台と遊歩道が一新され、伊豆の景観を楽しむには絶好の観光スポットと言えます。恋人岬の代名詞となっている設置物といえば、やはり「愛の鐘」。恋人岬ではこの鐘を「ラブコールベル」と呼んでいます。恋人岬にこのラブコールベルが設置されたのは1984年の10月のこと。それまではただの景勝地にすぎなかったこの地がその後、恋人達が愛を誓う場所として広く知られるようになったのもこの鐘のおかげなのです。
恋人岬 http://www.koibitomisaki.com/
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