那智大社
本宮、速玉の両大社と並ぶ熊野三山の一つ。467段におよぶ石段の上に建つ拝殿、その神域には日本サッカー協会のロゴにも用いられている“八咫烏(やたからす)”の烏石や、樹齢約850年の大楠が。また、諸願成就の神としても知られています。
熊野那智大社 http://www.kumanonachitaisha.or.jp/
那智の滝
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝。熊野の山塊、その奥方より日本一のスケールで流れ落ちる姿は圧巻。四季を映す山々との調和、「天地を結ぶ白神」と称されるその麗しさは一見の価値あり。日本三大名滝の一つとしても知られています。
鬼ヶ城
数回にわたる土地の隆起と、熊野灘の荒波による浸食で作られた奇岩の数々。突き出た半島の岩盤全体が鬼ヶ城と呼ばれ、古くから紀州の名勝として親しまれてきました。また、同じようにして形作られた獅子岩は、まさに自然が創った芸術です。
鬼ヶ城には、多我丸という海賊がここに住みつき熊野一帯を荒らしたものの、坂上田村麻呂に征伐されたという伝説があります。
波打ち際に約1キロにわたって遊歩道が設置されており、奇観を堪能することができます。また、展望台に登って熊野灘を一望することもできます。
熊野古道
熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)に詣でるための道です。世界遺産として登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する参詣道のひとつ、熊野参詣道の通称です。石畳と杉林のそびえる厳かな雰囲気をご堪能下さい。
熊野古道 http://www.kumadoco.net/kodo/
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